• 極光納豆製造ライン
  • 蒸煮釜
  • 極光納豆製造ライン
  • 極光納豆製造ライン
  • OSAKAPRIDE
極光納豆製造ライン1 蒸煮釜2 極光納豆製造ライン3 極光納豆製造ライン4 OSAKAPRIDE5
URLBar TOPPAGE こだわりの製造工程1 環境へのこだわり 商品案内 会社案内 納豆屋エピソード

環境へのこだわり つゆだくわさび
こだわりの逸品−環境へのこだわり

いいものを求められる形にして 【はがせる容器】
「納豆って環境に優しくないネ」 「???」衝撃的な言葉に胸を撃たれました。 環境やゴミ問題が身近な話題になった時、ある方から言われた一言です。 その当時、一部の商品を除き納豆は容器、たれ、包装資材どれをとってもリサイクルには不向きでした。 容器は洗えばリサイクル可能ですが当然水を使用します。 又その際 洗剤を使用する事もあります(余談ですが水で十分落ちます) そんな時「洗わず!はがして!リサイクル!」出来る容器に出会いました。 納豆屋として今の時代のニーズにこたえる事が出来ると考え、この容器を使用した 商品を誕生させました。

食べたあとの容器に残ったネバネバは
フィルムといっしょに剥がすだけ!
世界特許 《株式会社ヨコタ東北》 のミンミ・リ・リパックを採用!
納豆を食べたあとは、洗う必要はありません。
黄色丸のように爪を折り、フィルムを剥がします。
フィルムは分別して普通ゴミへ(燃やしても無害です)
ミンミ・リ・パックの納豆トレイはリサイクルできます。
ミンミ・リ・パックの納豆トレイを使った納豆です。

株式会社ヨコタ東北さんが製造しているミンミ・リ・リパックは、リサイクル容器として作られています。三層構造になっていて、納豆に触れる部分のフィルムをはがす事によって、容器を洗わなくてもいいし、手を汚さずにリサイクルに出せるのです。

ミンミ・リ・リパックは、環境にとてもやさしい容器です。普通の単層構造の納豆容器に比べて、容器代も当然高くなりますが、やはり環境を考えると、CO2の削減や、洗浄しなくていいので水資源の削減、またフィルムをはがす簡便さなども加わり、省エネルギーで省資源という、現代にマッチした素晴らしい容器です。

ミンミ・リ・リパックは、環境にやさしい容器です。地球温暖化をはじめ、これから先、環境問題は大きなテーマとなっています。エイコー食品では、たかが納豆容器ですがやさしい環境への一助となれるようミンミ・リ・リパックをいち早く取り入れ、地球が少しでもいい環境になるよう願っています。

こだわりの逸品−安心・安全へのこだわり

【透明容器】
「大粒が好きなので大粒を買ったのに、思った程大粒ではなかった」 逆の声もあります。「大きすぎる・・・」 きっかけはお客様の何気ない一言からでした。

そう言えば肉や魚、野菜を買うときは中身を確認してから購入出来るのに納豆にはそれが出来ない・・・ まして「安心・安全」が重要視されている今、購入前に大豆の大きさや色等中身を確認してから購入出来る事も「安心・安全」のひとつでは・・・

その思いから誕生したのが購入前に商品を確認出来る透明容器を使用した商品です。 又、この容器ならお客様は中身と値段を見て納得して購入する事が出来ます。

【はがせる容器】【透明容器】

「環境」や「安心・安全」に対するエイコー食品の一つのご提案です。